【中高生の英検対策】親ができる子どものサポートとNG行動を解説!

英検取得は高校受験や大学受験で有利に働くケースも多く、中高生の親御さんはなるべく早い段階で合格させたいと考えている方も少なくありません。一方で、子どものためを思い、よかれと思った行動がかえってモチベーションを下げてしまう可能性もあり、どのようなサポートをすれば良いか、悩んでいる方もいるでしょう。
本記事では、親が心得ておきたい、子どもの英検対策についてサポート方法と控えておきたい行動を紹介します。

そもそも英語が苦手な中高生は少なくない
前提として知っておきたいのが、そもそも英語が苦手な中高生は少なくないということです。実際に、中高生を対象にした調査の中でも苦手な教科の上位に英語が挙げられています。理由はさまざまですが、単語の暗記に苦戦したり、小学生のときには好きな教科であっても中高生になってから英作文でつまずく場合もあります。
また、間違えることへの不安も、英語の苦手意識を強める要因のひとつです。英検のような試験は、思い切って受験したにもかかわらず、残念ながら不合格になる子もいます。結果が思うように出ず、モチベーションを落としてしまうことも少なくないでしょう。そのため、親御さんが子ども達に寄り添い、適切なサポートをしていくことも大切です。
押さえておきたい親ができるサポート方法
子どもが英検を受けると決めても、試験勉強をしていないように感じたり、効率が悪かったり、もどかしく感じてしまうかもしれません。とくに英検は、「読む・聞く・話す・書く」をバランスよく鍛える必要があるため、計画的な学習が不可欠です。その上で、英検合格に向けて親が押さえておきたい具体的なサポート方法を詳しく紹介します。
子どもの気持ちを優先させる
まず重要なこととして、勉強に対する子どもの気持ちを優先させることです。子どもの将来を考えて「受験に有利なように英検を受けさせたい」と親御さんが圧力をかけてしまうケースはよく見られます。
また、英検の費用を払うのは親であり、もっと計画的に勉強してほしいという気持ちを持つのは自然なことです。しかし、英検はあくまでも通過点です。また、従来英検は年間3回の実施でしたが、現在のS-CBT方式では受験機会が大幅に増えました。
失敗しながら学ぶことも、子どもにとってひとつの勉強です。そのため、中高生の場合、子どもの気持ちを優先させ、寄り添う姿勢をもちましょう。
勉強しやすい環境をつくる
次に考えたいのが、英検などの試験勉強をスムーズに進めるための環境づくりです。試験日も決まっているため、親が監視してプレッシャーをかけすぎてしまうと、子どもが委縮や反抗してしまうことがあります。まずは、親の心構えとして余裕を持つことで、子どもに対するアプローチも変わっていきます。
また、物理的な環境面でも配慮するのがポイントです。たとえば、子ども部屋での勉強中に、リビングで家族が見ているテレビやスマートフォンの音などは、集中力の妨げになる可能性があります。テレビや会話の声を小さくしてあげるなど、集中しやすい環境を整えましょう。さらに、体調面でも栄養バランスがとれた食事を準備したり、状況によっては夜食の差し入れなども検討しましょう。
求められたことに全力で協力する
親が自分の英検や勉強に興味がありすぎるのもプレッシャーですが、関心がないのもモチベーションを下げるきっかけになることがあります。もし、子どもがサポートを提案してきたときには、全力で協力する姿勢を見せましょう。
たとえば、英検の場合ライティングやスピーキングの練習に協力するのもひとつの方法です。子どもは「親は理解しながら応援してくれている」と感じ、モチベーションの維持に繋がります。また、子どもが自ら勉強法を模索し、実行してみるなどトライアンドエラーを重ねることで主体性も育っていきます。

親が子どもに対して控えておきたい行動
親ができるサポート方法の一方で、ぜひ理解しておきたいのがモチベーションを下げてしまう控えておきたい行動です。とくに、最初から英語が得意な人や、苦手を克服して英語の魅力を知っている親御さんは、子どもに圧力をかけてしまうケースがあります。
やってしまいがちなNG行動も把握しておきましょう。
勝手に申し込んで受験させる
英語が受験に有利なため、早い段階で受けさせたい思いはあるかもしれませんが、親が勝手に英検を申し込み受験させるのは控えましょう。学校の試験や部活動など子どもなりのスケジュールやペースがあります。また、日々の物事をひとつずつ調整していくことを通じて、子どもの成長にもつながります。
一方で、親が勝手に英検に申し込んでしまうことで、子どもとの信頼関係が崩れてしまうことも考えられます。早く受験してほしいと焦る気持ちがあるかもしれませんが、子どもが納得して受験の意思を示すまで待ちましょう。
他の子どもと比べる
同級生の子どもをもつ親同士の会話の中で他の子どもたちの情報が入ってくることもあるでしょう。また、英検の先の高校受験、大学受験を見据え、インターネットやSNSなどで同年代のお子さんの成功体験や合格体験を見つけて焦ってしまうかもしれません。
しかし、自分の子どもと他の子どもと比べるのは控えましょう。子どもは一人ひとり得意なことや不得意なこと、理解の速さが違います。また、最初の取りかかりが遅かったり、要領が悪かったり、理解が進むことでスピードを上げて目標達成する子もいます。
比較するときは、他の子どもとはなく、過去のわが子と比べましょう。成長した部分を認めることで、子どもの自信につながり、学習意欲の向上にも役立ちます。
自身の理想を押し付ける
「子どものため」と思い、自分の理想を押し付けていないか今一度考えてみましょう。たとえば、受験に有利に働くことから、子どもが早いうちに英検に合格してくれたら親として安心だと考えたりはしていませんか。また、親御さんご自身の経験から、知らず知らずのうちに理想を押し付けている可能性もあります。
一方で、子どもには子どもなりの進め方があり、親の理想が正解とは限りません。親の期待通りではなくても、子ども自身が立てた目標や計画に対して、達成できるかどうしたら合格できるかを自ら模索することで問題解決力向上につながります。子どもの自主性を信じ、親は自分の理想を押し付けないようにしましょう。子どもの自主性を信じ、親は自分の理想を押し付けないようにしましょう。
まわりのサポートも力に付ける!英検コーチングについて
親ができるサポート方法と控えておきたい行動を紹介しましたが、英検は、レベルが上がるほど、独学での合格が難しくなります。とくに英検準2級以上の場合、プロの「英検コーチング」を検討してみるのもひとつの手です。
エイゴバではプロのコーチングで進捗サポート
「英検のコーチング」という言葉を初めて聞かれる方もいるかもしれません。コーチングは「学習者が目標にたどり着くまでのサポートをする手法」として教育の現場で広がってきています。
エイゴバはプロの専属コーチング集団で、全員が英検1級を保有しているスペシャリストです。中高生のお子さんの能力・スキルを引き出し、可能な限り子どもが自力で目標を達成できるよう導いていきます。また、英検に特化しているため試験に必要な「読む・聞く・話す・書く」をすべてサポートします。
プロの力で最短準2級が1ヶ月で合格
英検には合格に向けた対策塾もありますが、エイゴバではマンツーマンで一人ひとりに合わせたオーダーメイド対応をしています。通常、英検準1級の合格率は16%程度ですが、エイゴバの受講生の合格率は90%と通常の5.6倍です。また、卒業生の満足度も95%と高い水準を保持しています。
さらに、エイゴバでは最短で、準1級を3ヶ月、2級を2ヶ月、準2級を1ヶ月で合格した実績があります。コーチングはすべてオンライン対応のため、全国各地から受講が可能であり、部活や日常生活との両立が悩みの学生さんにもおすすめです。
子どもをサポートしたいけど、直接アドバイスが難しいと悩まれる親御さんにも、英検に対するエキスパートであるエイゴバが合格への最短ルートを提供します。

まとめ
子どもの高校受験や大学受験を見据え、英検を検討されている親御さんは少なくありません。一方で中高生のお子さんには気持ちを尊重し見守るのも大切なサポートです。また、準2級以上でレベルが高くなる場合には、プロの手を借りてみるのもおすすめです。
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